昔の、劇場にまつわる面白い話を募集中!
あるカメラマンさんから聞いた話。
SMショーの一つとして、生きたニワトリを何羽か用意して、ショーの途中で首を切る演出の手伝いをしたそうです。首を切っても、ニワトリはしばらく生きていて、血を撒き散らしながら走り回るのです。結果は、ものすごく不評だったとか。

振り付けの先生から聞いた話。昔は、ただでさえお客さんがわんさか入っていました。とくにAVさんともなれば、ギャラも今とは桁違いです。ストリップなどやる気がないのに、お金目的でやる方も少なくなかったようです。これが、何も知らない人に、今でもAV出身は踊りが良くないと勘違いされる所以でしょうか?もちろん、今はまったくそんなことはありません。
そんな当時、先生がもうすぐデビューのAVさんの振り付けをしました。これが、いっこうに覚える気がなく、デビューの直前まで徹夜でなんとかレッスンしたものの、実際の舞台でのやる気のなさで、先生の努力が水の泡になったそうです。

昔の踊り子には、ヒモがいることが多かったようです。つかこうへい著「ヒモのはなし」「ストリッパー物語」には、ヒモの男たちが楽屋に出入りして、踊り子の身の回りの世話をする様子が描かれています。従業員と衣装屋、整体の先生以外は、楽屋に入れない現在では考えられないですね。

温泉地では、お座敷ストリップというものが盛んに行われていたようです。温泉旅館に出張して、音響と照明道具を持ち込んで行います。今でもあるのでしょうか。もちろん、本当のストリップ業界では、そんな話は聞かないので、あるとしたら温泉コンパニオンやショーパブの子がやっているとか?嘘かほんとか、今でも見たという話は聞きます。

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劇場昔話

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