初心者のためのストリップ講座1
  
最近では、新規のお客さんが少ないせいか、必然的に常連が多くなっています。だからといって、決して初心者を排除しようというわけではないのですが、残念なことに、どの劇場もいかんせん入りにくい雰囲気があるようです。
まずは、勇気を出して行ってみましょう

☆何時からやっているの?
11時半から、夜23時までを営業時間としている劇場がほとんど。風営法の関係で、深夜は営業禁止です。

☆入場料でどれくらい居られるの?
いったん入ったら、閉店まで居られます。4ステージのうち、出し物を2個以上出す踊り子も、少なくないので、最低でも2ステージ(2周)は観たほうがお得です。
もし、六人の出演者が全員、出し物を2個やっていたら、2周観れば12個のそれぞれ違った出し物を楽しめます。

☆どんなダンス?
使う曲や出し物のイメージによって、振り付けを決めるので、いちがいにこれ、とは言えません。優雅な曲ならバレエっぽく踊ったり、明るい曲ならアイドルっぽく踊ったり、男っぽい衣装でヒップホップを踊ったり、色々です。
曲も、何曲かを組み合わせて使うので、最初は激しく踊って、だんだんゆっくりになっていったり、とにかく、文字では伝えにくいです。
ダンスというより、お芝居っぽい出し物をやる場合もあります。
15~18分の持ち時間の中で、踊り子それぞれが個性を発揮します。

☆慣れていないので、細かいマナーやポラロイドの仕組みが分からない
ほかのお客さんの動きを見ておくと、拍手のタイミングや差し入れの渡し方などが、なんとなく把握できます。常連さんが、分からないことは親切に教えてくれることも。
ポラロイドの仕組みについては、こちらに詳しく記載してあります。

☆してはいけないことは?
ステージ中は、私語は厳禁。携帯電話の使用も禁止です。このあたりは、普通のお芝居や映画を観るときと一緒ですね。
特に、携帯電話は、時間を見るために取り出しただけでも、盗撮を疑われて注意されてしまうので、気をつけましょう。

☆タンバリンやリボンを投げているのは、従業員?
いいえ、この方たちもお客さんとして、入場料を払って来ています。タンバやリボンは、応援の一環です。このような人たちは、ほとんどが劇場暦の長い常連さんです。

☆気に入った踊り子さんがいたから、また会いに行きたい
出演者は、10日単位で入れ替わることがほとんどなので、注意が必要です。
1が付く日が初日、0がつく日が楽日(千秋楽)です。
3日に劇場にいって、気に入った踊り子ができたとします。彼女にまた会いたいからと、11日に行っても、既に全ての出演者が入れ替わってしまっています。逆に言えば、10日までなら、いつ行っても毎日出演しています。

☆おっかけしたいので、次の予定を知りたい
ほとんどの踊り子さんが、ブログやHPを持っていて、次どこの劇場に乗るかを書いています。名前で検索することもできますが、やはり便利なのはI☆STRIPです。
各踊り子のコース予定はもちろん、プロフィールやブログのアドレス、劇場所在地や開演時間など、細かく記載されています。

☆女性一人でも入れるの?
昔は、ストリップに女性客を入れないという風潮もあったようですが、今はそんなことありません。
AVや風俗まがいのことをしているのではなく、綺麗で楽しいダンスショーですので、女性でも楽しめます。女性やカップルは、割引がきくところも多いです。

☆一週って?
この業界では、初日から楽日までの十日間のことを一週といいます。「今週は土日が二回ある」などという、何も知らない人が聞いたら不思議がられる言い回しをすることも。

☆頭、中、結ってなに?
その月の一日から10日までが頭、11日から20日までが中、21から30または31日までが結。
「私は、3頭と4中、4結がオフです」→3月1日から10日までと、4月11日から30日までが休みです


              
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